妊娠中に本数減らすだけじゃなく、自然にタバコを吸わなくなる方法とは?
赤ちゃんができたらタバコはダメ
お医者さんからもきびしく注意された
分ってはいるけれど
長年タバコを吸ってきて突然やめろといわれても
簡単にはやめられない
妊娠中もタバコをやめる自信がない
せめて本数を減らそうと努力しても
1日10本以下だとイライラしてストレスがつのる
やめたい気持ちはあるけれど
体が求めてすぐに挫折してしまう
そんな時は
タバコをやめなくてもいい理由を探してしまいがちです
出産経験のある友達も妊娠中にずっと吸っていたけど
生まれてきた赤ちゃんは健康だった
そんな風に言い訳を考えてしまいますが
内心は罪悪感がいっぱい
中にはやめたくてもやめられなくて
お腹の赤ちゃんにごめんね、ごめんねと
泣きながら吸っている妊婦さんもいます
喫煙者の妊婦にとって禁煙は本当に苦しいものです
でも万一障害を持った子が生まれてきたら
最後までタバコを吸っていた罪悪感で
母親はずっと苦しみ続けることになります
そして元気な赤ちゃんだったときも
子育て中は子供に
タバコの煙を吸わせる訳にはいかないし
ママの臭いがタバコのにおいというのも
かわいそう
やっぱり本数を減らすだけじゃなくて
できるだけ初期のうちにタバコをやめるのが
赤ちゃんにとっても自分にとってベストですね
離煙パイプは自然にタバコが吸いたくなくなる
成功率約90%の禁煙グッズです
世界中で47万人の人々がこれで禁煙に成功していて
病院の禁煙外来でも使われています
このパイプ、
いきなりピタッとタバコをやめるのではありません
これには1から31まで番号がついた計31本のパイプが入っていて
毎日タバコを吸いながら
1日3%ずつニコチンの量を減らしていく仕組みです
3%とわずかな差だから
減ってもストレスを感じません
そして1か月後、最後の31番まできたら
ニコチンの量はマイナス95%にまで減っています
そしてその頃には
自然とタバコを吸いたい気持ちがなくなります
実際20本目くらいでタバコが嫌になって
あっさりやめてしまった人も多くみられます
この方法でやめるには1ヶ月かかりますが
だんだんニコチンが減っていくので
ならして考えたら半月でやめたのと同じです
電子タバコや禁煙外来は
妊婦は不可の場合が多いですが
この方法なら新米ママも無理なく自然にやめられます
そして病院でエコーのサンプル写真を見せてもらいましょう
生まれてくる赤ちゃんの脳に酸素が行かず
苦しんでいるところを想像すると
自然とタバコをやめる気持ちが強まってきます
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